鋼の錬金術師

鋼の錬金術師 ストーリー

ストーリー

注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くしたエドワード(以後エド)とアルフォンス(以後アル)のエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術において最大の禁忌、人体錬成を行ったが、失敗し、兄・エド(11歳)は左脚を、弟・アル(10歳)は全身を失ってしまう。エドは自身の右腕を代価として、アルの魂を何とか鎧に定着させたが、自分達の愚かさに気づく。
12歳となったエドは、国家錬金術師となり二つ名・「鋼」を授けられ、アルと共に元の体に戻る為、絶大な力をもつ賢者の石を探す旅に出る。しかし、旅には数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。人ならざる人・ホムンクルスや、傷の男・スカーなど、多くの強敵が現れる中、兄弟は絆を深めながら未だ元の体に戻る方法を探す。

鋼の錬金術師

鋼の錬金術師 概要

概要

キャラクター設定の深さ、緻密かつ壮大なスケールのストーリー構成と演出で圧倒的人気を誇り、本作が連載を開始してから『月刊少年ガンガン』の売り上げ部数が飛躍的に伸びた。外国語版タイトルである「Fullmetal Alchemist」の頭文字を取って「F.A」と呼ばれることもある。現在単行本は、16巻まで刊行。2005年の4月から5月の約1ヶ月間にかけて大阪のUSJでイベントを実施。延べ約4万人が足を運び、最大待ち時間は3時間にも昇った。なお、USJでイベントを実施できたのは、日本の国産アニメでは初。
スクウェア・エニックスのメディアミクス戦略に基づき、アニメ化、テレビゲーム、劇場映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』(2005)等々の様々な展開をしている。2000年代に市場に様々な影響をもたらした。なお、原作であるコミックと、派生作品にはストーリー、キャラクター名などに異同がある。
主人公、エドワード・エルリックの名前の由来は映画『シザーハンズ』の主人公による。弟、アルフォンスの名前の由来は、画家ロートレックの父親だった、アルフォンス・ド・トゥールーズ=ロートレック伯爵による。ちなみに、エドとアルの名字にあたる「エルリック」は「エルリック・サーガ」からではないと荒川氏が15巻末おまけで語っている。

鋼の錬金術師

鋼の錬金術師

鋼の錬金術師』(はがねのれんきんじゅつし、Fullmetal Alchemist、略語:ハガレン、鋼、F.A)は『月刊少年ガンガン』で連載中の荒川弘のダーク・ファンタジー漫画作品。またそれを原作にしたテレビアニメ。
2001年から『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて連載。13巻で売り上げは2000万部を突破した。
2004年、第49回小学館漫画賞受賞(スクウェア・エニックスではいがらしみきおの『忍ペンまん丸』に続き事実上の2作目)。2007年3月現在、コミックは16巻まで発売されている。

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